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基本設定

環境変数と設定ファイルの上級テクニック

· 2 分で読了

設定の優先順位

OpenClawの設定ソースは以下の優先順位で適用されます(高い順):

  1. コマンドライン引数
  2. 環境変数
  3. .env ファイル
  4. ユーザー設定ファイル(~/.openclaw/config.json
  5. デフォルト値

環境変数の命名規則

すべての環境変数は OPENCLAW_ プレフィックスを使用します。

OPENCLAW_PORT=3000
OPENCLAW_HOST=0.0.0.0
OPENCLAW_OPENAI_API_KEY=sk-your-key
OPENCLAW_LOG_LEVEL=info

マルチ環境設定

openclaw start --env-file .env.development
openclaw start --env-file .env.production

条件付き設定

{
  "models": {
    "main": {
      "model": "{{OPENCLAW_DEFAULT_MODEL|gpt-4o-mini}}"
    }
  }
}

{{VAR|default}} 構文でデフォルト値をサポートしています。

設定のホットリロード

openclaw reload

ホットリロード対応:モデルパラメータ、システムプロンプト、ログレベル、レート制限 再起動が必要:Gatewayポート・アドレス、チャンネル追加/削除、プロバイダー追加/削除

まとめ

OpenClawの設定システムは複数のソースと柔軟な優先順位メカニズムをサポートしています。環境変数、設定ファイル、secretsシステムを適切に使い分けることで、異なる環境間で安全に設定を管理し、開発・テスト・本番環境の設定分離を実現できます。

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